すべてのチームと業務が、ついにひとつに。
情報が整理されておらず使いにくいワークスペースでは、迅速な作業は困難です。Notionでナレッジをすべて一元化して、そうした状況から脱却しませんか?
すべてのチームと業務が、ついにひとつに。
情報が整理されておらず使いにくいワークスペースでは、迅速な作業は困難です。Notionでナレッジをすべて一元化して、そうした状況から脱却しませんか?
私たちのConfluence wikiは混乱状態でした。各チームがが別個にいろいろな更新を行っていたので、どの部分が使用可能なのか誰も把握できていませんでした。Notionを導入したことにより、全員が結集して、ひとつのツールを使う機会を実現できました。
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ツールの移行方法の心配は不要です。Notionのインポーターを使えば、フォーマットをすべて保持したまま、膨大な文書を一括で移行できます。
全員が同じワークスペースを使用するようになってから、できることが大幅に増えました。
あなたのデータをもとに動くAI
従来よくあるような汎用AIツールではなく、お客様のチーム固有のデータ、ナレッジ、ワークフローに基づいたAIです。
いつもの作業環境で、すぐに使えるAI
アプリやタブの切り替えも、それによる思考への負担もありません。Notionでは、計画・構築・進捗管理・コラボレーションを行うのと同じ場所で、強力なAIに直接アクセスできます。
厳選のAIツールキット
Notion AIなら、ブレインストーミング、文章作成、ツールを横断した検索、アプリの構築、自動ワークフローの作成など、あらゆる作業をひとつのツールで完結できます。複数のAIツールの乱立による非効率を一掃できます。
強力かつセキュア
AIとのやり取りは、すべてエンタープライズレベルのセキュリティと管理機能で守られていますので、安心してイノベーションに専念できます。
エンタープライズプランでは、大規模なチームをConfluenceからNotionに移行し、それに伴いワークフローをアップグレードするために必要な機能をすべてご利用いただけます。
専任のサクセスマネージャー
ワークフロー、オンボーディング、スケーリングを通じて、お客様のチームが最大限に力を発揮できるよう、パーソナライズされたサポートでワークスペースの最適化をご支援します。Notionの営業チームと年間契約を結ばれている101名以上のチームのお客様が対象となります。
高度な権限設定機能
カスタマイズ可能な権限を使い、ワークスペースを思いのままに管理できます。セキュリティを維持しながら、グループの作成、非公開チームスペースの設定、管理者権限の委任が可能です。閲覧・編集の権限設定の細やかな調整により、コンテンツへのアクセスを正確に制御できます。
SSOとSCIM
SAMLプロバイダーを連係し、IdPグループをNotionと直接同期することで、アクセス管理を効率化。シンプルな認証と自動ユーザー割り当てを実現し、ワークスペースを常にセキュアで整理された状態に保ちます。
無制限のバージョン履歴
全ページのバージョン履歴が無期限にアクセス可能で、期間が30日等に制限されることはありません。
監査ログとSIEMインテグレーション
詳細な監査ログで、ワークスペースのセキュリティをリアルタイムで監視。SIEMソリューションと連係することで、アクティビティの追跡、アラートの通知、包括的なレポートへのアクセスが、すべてひとつのプラットフォームで可能になります。
ワークスペースアナリティクス
ワークスぺースアナリティクスで、チームにおけるNotion活用状況を追跡し、最適化。導入状況、エンゲージメント、検索行動などのインサイトを得て、チームの連携を強化できます。
皆Notionでの文書作成を楽しんでいます。社内文書の内50%は、モチベーションが向上した結果、自発的に新たに作成されたものです。
Notionにより、チームメンバーが仕事の仕方を各自カスタマイズできるようになりました。Atlassianのツールではできないことです。
各メンバーが自身のページに責任を持ち、それぞれのチームに最適な形でカスタマイズしました。その結果、組織全体で454,000ポンド相当の時間を節約することができました。
革新的なチームはNotionを選んでいます
ConfluenceのワークスペースをNotionにインポートするにはどうすればよいですか?
数回クリックするだけで、Confluenceのワークスペース全体をNotionにコピーできます!インポートガイドの手順をご参照ください。
複数メンバーが利用しているフリープランでは、インポートしたコンテンツは容量制限にカウントされますか?
いいえ、インポートしたブロックは容量制限にカウントされません。ただし、インポートしたページ内にあとから作成したブロックは、通常どおり容量制限にカウントされます。
インポートできるサイズに上限はありますか?
Confluenceのインポートは1回につき2.5GBに制限されています。制限量に達した場合は、Confluenceのカスタムエクスポートオプションを使用してエクスポートするページを選択してください。このとき、添付データ量が多いページは除外することを推奨します。
どのバージョンのConfluenceがサポートされていますか?
Confluence Cloudで、Confluenceが2018年後半にリリースした新しいエディターを使用して作られたページのインポートを正式にサポートしています。
Confluence Serverからのインポートは、インデックスエクスポートのデータが不十分なためサポートしていません。
以前のエディターからワークスペース全体をインポートする場合は、サポート([email protected])までお問い合わせください。
インポートしたブロックは、チームプランのトライアルの1000ブロックの容量制限にカウントされますか?
いいえ、インポートしたブロックは容量制限にカウントされません。ただし、インポートしたページ内にあとから作成したブロックは、通常どおり容量制限にカウントされます。
Confluenceからインポートしようとする時、ファイルアップロードのウィンドウで自分のファイルを選べません。
Confluenceスペースのエクスポート機能で作成された.zipファイルを必ずアップロードしてください。Notionは、ファイルの構造やページ間のリンクを保持するために、インポートデータ全体に依存するので、Word文書やスタンドアロンのHTMLファイルのみをインポート対象として選択することはできません。
Confluenceのワークスペースをエクスポートするオプションが見つかりません。
ワークスペースの設定の「コンテンツツール」セクションに「エクスポート」タブが表示されていない場合、ページをエクスポートする適切な権限をお持ちでない可能性があります。権限については、ワークスペースの管理者にお尋ねください。